蛍光ランプ12000Kの光について            



蛍光ランプ演色性比較写真
弊社蛍光ランプ12000K(ケルビン)使用
(弊社オリジナル専用研究開発商品)
他社製蛍光ランプ(8000K)使用
(看板用蛍光灯。既製品)

あなたはどちらの水槽が自然な感じで美しいと思いますか?
※実験の結果、単に見え方が綺麗という他に植物の光合成の仕方に大きな違いがでました。

pH値の変動
  CO2添加前  添加後3時間経過添加後6時間経過
当社蛍光灯ランプ
5.89
6.17
6.25
他社蛍光ランプ
5.91
5.98
6.05

実験環境データ
水槽サイズ45cm(37g)
水温25℃
pH5.8〜6.3蛍光灯本数15W×4本
KHほぼ 0底砂無印ソイル10kg
※結果から考察して、1日の測定時間の環境誤差を踏まえても明らかに大幅な光合成量の
違いがでました。結果として光が効率良く吸収、活用されていることがわかります。





 12000Kの光とは水槽内で熱帯魚、水草、海水魚などの水生生物が自然界でみられる本来の体色をとりもどすための「水槽のための人工太陽光(THE ARTIFICIAL SUN LAMP)」です。ここで一つ注意したい点ですが、我々アクアリストが飼育・育成しているもののそのほとんどが、熱帯地方の生物です。従って当然のことながらその生物たちの生活の環境をまず第一に考えるべきであり、その生息している環境を再現することが重要な問題となります。
見た目の問題を考えると、日本の空のもとでみる熱帯の生物と、熱帯のアマゾンや熱帯魚でみるものは同じではありません。当然のことながら環境が違う為で、その光も遮蔽物による影響により日本と熱帯地方の光を比較すれば熱帯地方の光の方が遙かに鮮やかで強烈です(ちなみにアマゾン、熱帯地方での光の色温度は事実12000K以上です)。

しかし、蛍光管12000Kはそれだけではありません。今まではただ見た目だけに環境を再現されることに注目されてきたが、自然に見えることは必須条件として当然のことであってそれ以外の波長(光構成)が最も重要になってきます。それは「絶対条件として水草、熱帯魚にとって必要とされる光(吸収効率の良い光)でなくてはならない」ということです。蛍光ランプ12000Kの光とは熱帯魚、水草に必要とされるすべての波長を取り込んでおり、実際に育成研究し、優秀な成績を残しています。水草に関しての簡単な成果を列記するならば、赤系の水草は赤く、育成困難といわれている水草に関してもその豊富な光量と光源により自然界での姿を取り戻しています(アマゾン オテリア、クリプトコリネ等、育成困難といわれている種類の採集(ワイルド)ものなど。)

つまり蛍光管12000Kは熱帯魚、水草、海水魚、無脊椎動物(サンゴ)など生物全般の為に専用研究、開発されたまったく新しい、熱帯の太陽光そのままの人工太陽ランプです。

補足:注意書きとして、特に水草の成長過程について様々な意見がありますが、光というものはあくまで必要条件としての1つの要素にしかならず、必ずしも蛍光灯だけで全てが変わるということはありえません。例を挙げるとすれば、水草の生長については光以外に底床の問題、肥料分の問題、水質の問題などの環境が様々な要因が絡んできます(興和システムサービスではこのような質問にもお応えします)。苔の問題にしても同様で全てのバランスが整った中で初めて生物は本来の生命の輝きを見せてくれるのです。
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