海水魚/無脊椎動物用専用ランプ17000K&BB450

蛍光ランプ17000K使用
蛍光ランプBB450使用



 ここ数年の間に、海水魚/無脊椎(サンゴ等)用のランプとして、多くの製品が出ていますが、海水魚/無脊椎動物に適した、あるいは必要な光というものは現在、解明されている段階で非常に特殊な波長の光を必要としていることが分かっています。
解明されている事として人間が骨(Ca)を作るのと同様に、無脊椎動物は(主にハードコーラル)自分の骨格を形成する際に様々な要素を必要とするわけですが、その生産過程において光が必要になってきます。それは光の波長の中で特に有効紫外線域の光が必要不可欠になります。(殺菌灯に用いられる紫外線はC波と呼ばれ殺菌作用がある光でで、サンゴにとっても有害(量にもよりますが)で、蛍光灯の器具などにも悪影響を及ぼします。ちなみに有効紫外線には悪影響はありません。)つまり、この波長域の光がないと、結果として骨格が形成できないということになり、サンゴは成長できなくなります。蛍光ランプBB450は、その生命維持に必要な有効紫外線を含み、さらに珊瑚礁における水深10mから20mの水深に届いている波長域の光で構成されています。さらに蛍光ランプBB450は非常に照度が高く(光量が豊富で明るい)、演出効果も当然ながら、成長させることを目的とした全く新しいタイプの海水魚/無脊椎動物の専用ランプです。
さらにもう一つの新製品17000Kですが、こちらは太陽光の海水中の透過率を研究し、水深5m前後に届いている波長域の光で構成されている海水魚/無脊椎動物の専用ランプです。水中に存在する光の波長域構成のため、本来の自然環境を再現し、生物の体色、成長に非常に好影響を与えます。特に浅い所に生息するサンゴ類に効果があります。
さらに、蛍光ランプ17000Kと蛍光ランプBB450を併用することによって、生物の住む本来の自然環境を、見た目だけでなく、その本質まで全て再現する事が可能です。(サンゴの種類等により蛍光灯の割合を調整してください。)

補足:生物を飼育する際に最も重要な問題として、その生物たちの生活の環境をまず第一に考えるべきで、見た目だけでなく、それらの生物の生息している環境そのものを再現することが重要な問題となります。自然環境下と同様に見えることは条件として当然のことであって、それ以外のことが生物にとって本当に必然性のあることなのです。それは「絶対の必要条件として海水魚、珊瑚類にとって必要とされる光でなくてはならない」ということであります。当社では生物のことを第一に考えた製品を開発していくのがモットーです。

アクアリウム事業部Topに戻る

株式会社 興和システムサービス
〒101-0031 東京都千代田区東神田1-5-6 アプロンビル7F
TEL:03-3866-5351(アクアリウム事業部) FAX:03-3851-8237
e-mail aqua@kowasystem.co.jp

Copyright 1997-2006 KOWA SYSTEM SERVICE Co.,Ltd All Right Reserved