直管形蛍光ランプシリーズ実践組合せ例
重要なお知らせ
弊社は2017年4月20日(木)をもちまして、アクアリウム事業部の一切の営業権を譲渡致しました。 商品に関する情報、修理依頼、その他のお問い合わせ等は、下記までご連絡をお願い申し上げます。
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KSS 直管形蛍光ランプ 生体(水深)別組合せ使用例(一例) |
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熱帯魚、水草、サンゴ、生物全般 |
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熱帯魚全般、水草、浅場の生体を対象として一番光量が多い組合せで |
ディスカス、アロワナ、赤系主体の水草など |
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赤系の水草をより赤く綺麗に育てたい場合や、赤味のあるアジアアロワナ、 カラシン全般、赤系水草、ディスカス(赤系)、アジアアロワナ(赤系)。 |
海の浅瀬の生物など |
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もしくは17000K2本の代わりに
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浅瀬に生息する海洋生物に最適な仕様です。明るさを確保しつつ、 スズダイ各種、ハギ類(キイロハギ)、小型ヤッコ(レモンピール、ソメワケ)、 |
海水魚、無脊椎動物(サンゴ)全般 |
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もしくはBG82の代わりに |
最も生息生物の多く見られる水深5〜10m程度に生息する海水魚や ナンヨウハギ、クマノミ、海藻類、ディスクコーラル、イエローポリプ、 |
海水魚、深場の無脊椎動物(サンゴ) |
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もしくはBG82の代わりに |
水深20m前後の光がほのかに届く水深に主に生息する海水魚や無脊椎 |
深海の海水魚、無脊椎動物(サンゴ) |
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もしくはRB37の代わりに |
主に水深30m以深に生息する海水魚やサンゴのための仕様になります。 イボヤギ、イソバナ、ヤギ類など。 |
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