直管形超ハイパワーLEDシリーズ 20W LED最強クラス!発売中!!!


 

最強の明るさを追求して研究・開発した次世代の超ハイパワータイプの蛍光灯型LED(消費電力20W)です。
消費電力は通常の蛍光灯とほぼ同じ20Wですが、照度は約2.23.1倍と圧倒的かつ省エネ(省スペース)です。

従来の暗い(明るく見えるだけの)LEDとは違い、強烈で圧倒的な明るさを水槽の隅々まで照らします!!!
(非常に輝度が高く眩しい為、絶対にLEDを直視しないで下さい。目を傷める危険性があります。)

LED-12000K-KS12000K相当)

LED-BCB21-KS17000K相当)

LED-BB450-KS20000K以上)

 

寸法

質量

定格消費電力

定格入力電流

照射角度

寿命

推奨使用用途

全長

606mm

130g

20W

0.35A

  120°

30,000時間

熱帯魚、水草、海水魚、浅場サンゴの主照明として

海水魚、サンゴの主照明として

海水魚、サンゴ補助照明、深場サンゴの主照明として


在庫残り僅かとなりました!お急ぎ下さい!!! 各種税込定価 19,008円(税抜き17,600円)

※照明器具(灯具)は含まれておりません。直管形蛍光ランプ20W用の照明器具(グロースタータ用)を別途ご用意下さい。

直管20W形ハイパワーLEDシリーズの特徴

●高輝度LEDチップを満遍なく贅沢に240個使用した超ハイパワー設計の最強クラスの光が水槽内を強烈に照らします。
●有効照度を従来の直管形20W蛍光灯(12000K2018W)と比較して約3.1倍を達成しました。(※1
●消費電力を2018W蛍光灯とほぼ同等で(※2)、省スペースでの大光量化が実現できます。
 それにより今まで不可能だった照度の要求量が高い生物も複数本使用することで飼育(繁殖)可能になりました。
LEDでありながら照射角度が120°ありますので、水槽の隅々まで光を届かせることが可能です。
●熱が少なく水温に影響を与えません。※3
●長寿命&ハイパワー設計ですので1本で蛍光灯約23本と同等の効果があり大変経済的です。

1 LED-12000K-KSの場合で約3倍強の照度となります。LED-BB450-KSの場合はやや効率が落ちるため、
   同系統のブルー発光の蛍光ランプ(BB450 2018W)と比較して照度は約2倍強になります。
2 安定器の電力を含めた場合の1本あたりの蛍光灯との消費電力と比較した場合。(およそ2024W
3 照射面(前面)に熱は殆どありませんが、背面は放熱構造のため多少熱くなる場合がありますので、水槽(蓋)と
   LEDとの間隔が近過ぎて熱を溜め込まないように、ライトリフト等をお使いいただき換気可能な空間を開けて下さい。
   また点灯してからの取り外しには念のため、消灯後に少し時間を空けて十分に冷却させてから作業してください。
4 あまり光量を必要としない生体には使用しないで下さい。明るい光を好まない生体にとっては害となる場合があります。
   (例:陰日性サンゴのイボヤギなど、水深の深い、あるいは濁った環境を好む魚、神経質で臆病な魚等)

※本製品はグロースタータ器具専用品です。(ご使用前に必ず点灯管を付属のフェイク点灯管に交換してからお使い下さい。)
※非常に強力な光源ですので、点灯後は絶対に本製品を直視しないで下さい。目を傷める危険があります。
※ラピッドスタータ形器具やインバータ方式の照明器具には使用できません。

 

LED-12000K-KS×1 + LED-BCB21-KS×2
白色系(光量)を多めにして無脊椎動物等の育成重視の仕様

LED-BCB21-KS×1 + LED-BB450-KS×2
ブルー系の蛍光色のサンゴなどの演出を重視した仕様

満開のスターポリプとチヂミトサカ状態が良いと2次ポリプまで、めいっぱい伸長して大きく膨らみます。


お使いのLED照明で本当に大丈夫ですか?
お心当たりの方はこちらをクリック!(LEDの常識?非常識!?

省エネを謳っただけのLEDだけで魚やサンゴ、水草を育てることは不可能です。特に青系の光だけでの飼育は大変危険です!!!

※弊社の直管形LEDシリーズは日本の大手自動車メーカーでも採用されている厳しい検査に合格した強力で信頼性の高い
チップのみを厳選して使用しています。通常(環境)使用で発売よりチップ不良及び故障率は0%です。(2012819日現在)

また実験水槽の中では既に3年以上経過していますが、熱帯魚や海水魚は当然ですが、育成困難と
されている水草やサンゴなどがより美しく、健康的に成長し、中には増殖している生物も多々あります。

※直管形蛍光灯タイプのLEDは高温になるような通気性の悪い環境でのご使用は絶対にお避け下さい。


照明器具は発熱しますので、風通しを良くし、十分に放熱可能なスペースが必要です。
異常に過熱して高温になると、製品の寿命を縮めたり、変形、故障等の原因となります。


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